「TERASSの看板」を武器に。
自由と成果を両立した
理想のキャリア
「今の働き方を変えたいけど、具体的にどうすればいいのか分からない…」
そんな悩みを抱えていながら、「不動産エージェント」となるとよく分からないので不安を感じて踏み出せない不動産仲介営業の方は多いのではないかと思います。
そこで今回は、2024年8月にTERASSにエージェントとして参画した岡部さんに、前職との違いや働き方の具体的な変化や、TERASSで実現した理想のワークライフバランスについてお話を伺いました。
プロフィール
- 岡部 嘉輝(おかべ よしき)
- 2013年、住友不動産販売に入社。
2年目から同期のトップ10に入り、10年間のキャリアでたびたび表彰を受ける業績を上げていたが、子どもが生まれたことをきっかけに働き方や将来のキャリアパスに疑問を感じるようになり、2023年8月にTERASSに参画。
働き方の満足度は「1万点」。
プライベートと両立し
子どもの成長を見守れる日々に
一週間のうち、ゆとりのある週は月・木・金のみ10時から17時まで働いています。大体これが、全体の5割くらいです。土日どちらかにご案内や査定訪問が入ることもあります。
仕事を始めるのは朝10時くらい。子どもを9時に幼稚園へ送って、17時のお迎えまでデスクにいるという感じです。
基本的には一括査定経由の反響や問い合わせ、紹介があったときだけ動いています。査定の依頼が入って、物件を確認して登記を上げるのに30分くらい。メール返信などはスマホからもできますし、ゆとりのある働き方ができています。前職ではノートパソコンの持ち出しも直帰も禁止だったので、事務所を行き来する無駄な時間が多かったのですが、今はアポと子どものお迎えの間に車のなかでパパっと事務登記処理やメール返信をしたり。効率的な働き方ができています。
一番満足しているのは、プライベートの時間が充実するようになったことです。幼稚園児と生後7か月の子どもがいるのですが、前職は土日に休めなかったので、妻にワンオペ育児させてしまう日が多くありました。土日にアポイントが入って出かけることもありますが、基本的に事務作業はしないと決めているので、家族の思い出をたくさん作れています。
子どもとの接し方も変わりましたね。前職の住友不動産販売で働いていたときは、8時半に子どもを送って、9時半までに出社しなければいけなかったので、「早くして!」とイライラしてしまっていて。今は時間にゆとりがあるので、しっかりと向き合えます。ノルマに追われていないためストレスが少ないのも関係しているかもしれません。
趣味のゴルフは、週2回ラウンドすることができています。前職だと土日も働いて、ワンオペさせてしまっていたので、週1回でもゴルフに行きたいとは言いにくくて…。今は育児の時間もしっかり取れていて、土日は家族で過ごせているので、妻も快く送り出してくれます。
働き方の満足度は1万点中1万点!もう、みんなTERASSでやればいいのに、と思いますよ(笑)
メインの集客は一括査定から。
経費は最小限で利益を最大に
私は売却仲介のみ行っており、メインの集客は一括査定経由です。月平均で10件の査定依頼があり、電話が通じるのがそのうち5件、訪問につながるのが2~3件、最終的に媒介取得できるのが1~2件といった歩留まりです。
一括査定はHOME’Sのみに絞っており、掲載費は1件あたり月額1.5万円なので、月15万円ほどになります。その他、一括査定の反響単価が15万円、交通費(駐車場代、ガソリン代)が1万円、オフィス賃貸料が4.5万円、謄本はまとめて1万円くらいかかっています。ご紹介いただいたときの紹介料は15%ほどで、ハウスメーカーさんにお支払いすることが多いです。
昨年度の売り上げは、3800万円ほどでした。
TERASSの看板は、意外と大きい。
起業より低リスクでリターンも大きい
実際にお客様と接していて感じるのが、「TERASSの看板は意外と大きい」ということです。参画した当初は、住友不動産販売という大手の看板がなくなったら、集客できないんじゃないか、という不安が正直なところありました。でも、最初に契約してくださったお客様が、次の方、さらに次の方というように紹介をしてくださって、次第に契約も増え、不安はすっかりなくなりました。
中村アンさんのTV CMで認知されていることもありますが、一括査定のページ経由でTERASSのホームページを見てから問い合わせくださるお客様も多く、「おもしろそうだよね」「新しい取り組みだよね」と言葉をいただくこともあります。
特にすごいと思うのが、「Terass Portal」です。反響や業者からの内見依頼などがリアルタイムに売主様へ通知されるシステムですが、「囲い込みをできないシステム」とアピールできるのは非常に強みになっています。大手不動産会社にはリアルタイムで売却状況を見られるシステムなんてないので、大きな安心感となり、差別化の武器になっていますね。差別化しているからこそ、親和性が高いお客様に最初から会えている、だから効率的な働き方ができていると感じます。
私は、「岡部不動産」という個人の不動産屋を立ち上げるより、TERASSの看板をうまく利用して独立するのがベストだと思っています。TERASSなら、売り上げがたとえ0円だったとしても、赤字にはならない。売り上げが出たとしても、支払うのは25%のみ。もし個人の不動産屋を立ち上げたら、事務所代、リーガルサポート費用、アシスタントなどの人件費諸々かかって、25%なんてあっという間にかかってしまいますからね。買取をやりたい、自分の会社を大きくしたいというなら別ですが、そうでないのであれば圧倒的にTERASSで働く方が合理的だと思います。
あえてなくした「不動産屋感」。
大手とは異なるスタイルで差別化を実現
お客様にお会いするときには、あえて「不動産屋感」をなくして、TERASSっぽくしています。襟付きシャツでなくカジュアルな服を着たり、メールも絵文字やリンクをつけてみたり。名刺はいわゆる紙の名刺ではなく、QRを読み取ってもらうとスマホに情報が瞬時に入るスマート名刺「Share-Me」を使っています。
また、紙の資料はあえて持ち歩かず、ノートパソコンとA4サイズのディスプレイモニターを使用しています。その場で繋げばお客様に画面共有できて、不動産業界の囲い込みの構図などちょっとわかりにくいことを説明するときも、非常にわかりやすい。大手不動産会社の高級感や紙の資料の量に対抗しても敵わないので、差別化を図るために別のスタイルを貫いています。
不動産業界は、悪しき風習や古臭いアナログ感が残っているイメージを持たれていると思います。だからこそ、「TERASS VS 他の不動産会社」という構図をお客様にイメージしてもらえると、共感してもらえるかなと思います。
お客様とのやり取りは、LINEがメインです。前職は電話かメールだけだったので、折り返し待ちになったり、パソコンを持ち歩けず返信が半日後になってしまったりすることもありました。今はLINEなのでスピード感を持って連絡ができ、その分関係性が構築されやすいと感じています。心の距離を近くに感じていただいているのか、全く関係ない内容がお客様から送られてくることもありますね(笑)
エージェント同士のコミュニティも。
良きライバルとして刺激を受ける
他のエージェントさんとは、何度かゴルフでご一緒させてもらっています。きっかけはTERASS主催のゴルフコンペでした。ゴルフで知り合ったエージェントさんとは、良き仲間・ライバルとして刺激をもらっています。
参画して1、2ヶ月は不安もありましたが、アドバイザーさんには何でも相談できるし、エージェント同士のコミュニティで知り合いも増えたし、一人で仕事をしている不安はなくなりましたね。
会社に取られていた時間を
顧客のサービスにかけられる。
大手の頃よりやりがいを感じる
住友不動産販売で働いていたころは、「時間と体力、全てを会社のために捧げている」「住友の社員の一員」という感覚でした。自分の歩合につながる部分もあったけれど、ノルマも厳しく、縛られている感じがありました。それが今ゼロになり、完全に自分が主体で働けています。
会社のために働いていた時間、煩雑な事務作業をTERASSが巻き取ってくれるので、集客に向けた対策や、お客様に対するサービスに2倍も3倍も時間をかけられる。大手にいた頃よりも、お客様一人一人に対して大きな効果を与えられていると感じています。